へちま栽培の様子をReport!

一迫だより
2013

ソフトケアの原料であるへちま水の産地、宮城県一迫から、
今年のへちまの様子をお伝えします。

一迫

宮城県栗原市一迫地区。
一迫は、仙台の北西約70km、栗原市中南部に位置。山林の他、農地が30%以上を占めています。気候は、北西季節風が強く、年間総降雨量は一,二一五mm、一日の最大降雪量は20cm、積雪期間は11月から翌年3月下旬までです。

レポート

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Aug 05, Mon

大雨に負けないへちま達!

8月に入り、本格的に暑くなってきましたね。
一迫のへちまも採液のシーズンまであと少しですが、へちまの様子はどうなっているでしょう?7月29日に一迫へ取材に行ってきました。

JAの担当者さんにお話を伺ったところ、ここ数日はずーっと雨が降っていたとのこと。しかも、非常に強い大雨で一迫の周辺では道路が水没したり、畑が冠水したり、かなりの被害があったそうです。

へちまは大丈夫だったのか生産者の佐藤さんの畑を見せていただきました。
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この日も天気が悪く、日がさしていなかったというのも原因かもしれませんが、少し元気がないように見えます。

生産者の佐藤さんに状況を聞いてみたところ「とにかく雨が続いたので生長が遅い。土の水が多すぎると根が広がらないし、根腐れしてしまう可能性もある。早めに対応しないといけないですね。」とかなり心配しているようです。
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畑にも水たまりができてしまい、「今まで長年へちまを育ててきたけれども今年の気候が一番大変です。」との一言が印象的でした。

もともと亜熱帯地方が原産のへちま。比較的丈夫で成長力も旺盛なつる性の植物です。8月に入ってようやく東北地方が梅雨明けし、これから天気が回復すれば一気に生長を始めるとのことで、これからの成長力に期待!

でも、今年は全国的には猛暑の夏。炎天下の中、雑草の処理などの作業がさらに大変になりますが、これもへちまのため!ソフトケア利用者のため!生産者のみなさんは気合十分です!


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こんなに大変な環境でへちまは本当に大丈夫なのかな?と思いながら、冠水して泥だらけになっていたへちまをよく見ていると、小さな雌花を発見。本当にへちまは強い植物なんだなぁ~。と改めて感心しました。このように、一迫のへちまたちも頑張っているようです!
「農業は人為1割、地為4割、天為5割」という格言があるそうですが、まさにそれを実感した今回の取材でした。

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